モンテール（東京都）
今や全国のほとんどのスーパーでおなじみの青いマークの洋菓子。カフェゼリーやモンブランなど、多くの商品でにいみの水が原料として使われています。
竹風堂（長野県）
２年前に本店２Ｆレストランに直結にいみ４００型を導入。また、長野駅前東急百貨店内テナント店にもにいみを使用。そして今回、新本社工場ににいみフルハウス１２０型を導入されました。さらなる本物の味の追求のため、にいみの水を選んでいただきました。
たむら（長野県）
もともと水にこだわり、湧き水や浄水器の水を使って和菓子を製造されてきた。今回、湧き水よりも安全で、さらに波動の高いにいみフルハウス２５を採用いただく。
信越食品工業㈱（長野県）
杏やナメタケなどの加工品を製造する信越食品工業。ジャムなどの製造には水を使うため、水道水ではなく、安全で食品の素材を活かす水にしたいとのことで、フルハウス２５を導入していただく。３箇所ある煮込みのカマの水は、すべてにいみフルハウスの水を使用。
食品製造リスト
モンテール（東京都）、竹風堂（長野県）、東光食品（茨城県）、武蔵製菓（群馬県）、
和楽（栃木県）、木内製菓（茨城県）、萩原製菓（茨城県）、ぎょうざや（栃木県）、
矢納製菓（埼玉県）、紅葉製菓（栃木県）、池田屋（新潟県）、たむら（長野県）、
おやきのほりかわ（長野県）、森八(石川県)、片山商店（東京都）、
信越食品工業（長野県）、ジャパンフードｼｽﾃﾑ（千葉県）、千葉恵製菓（岩手県）、
大福城（山形県）、金桝屋（長野県）
